Research
本研究室の研究テーマは、複合材料・構造振動解析・構造解析の3つに分かれます。
有限要素法（FEM）による解析的研究が主体ですが、新成形法によるCFRP積層板の開発や実大主翼構造の強度試験などの実験も行っています。
複合材料
構造振動解析
構造解析
2015
Shear Mode Delamination Behavior of Stitched CFRP Laminates
（JonnyHerwan、博士論文（案））
摩擦撹拌接合部のき裂進展挙動
（酒井一宇、卒業論文（案））
CFRP積層板の力学特性に及ぼす初期欠陥の影響
（佐藤涼太、卒業論文（案））
DICを用いた大型構造物の変位・ひずみ分布測定法の提案
（山田直人、卒業論文（案））
有限要素法を用いた熱間圧延シミュレーション
（諸星貴浩、卒業論文（案））
2014
Homogenization and Localization of Composite Structures with Relieved Periodicity in the Thickness Direction
（Ridlo Nasution、博士論文）
縫合CFRP積層板の剛体衝突における高速衝撃特性
（三上恵仁、修士論文）
DTR3方式FBGセンサを用いたヘリブレード模擬供試体の動的ひずみ計測
（後藤徳理、修士論文）
格子投影法を用いた薄膜の表面形状の計測
（青木亮一朗、卒業論文）
要素内の剛性変化を考慮した改良型有限要素法の評価
（久田康貴、卒業論文）
開繊炭素繊維を用いたCFRP積層板の力学特性評価
（中村諭、卒業論文）
圧延ロール出側鋼板形状の解析におけるエプロン位置が与える影響
（原田流邦、卒業論文）
Al合金摩擦撹拌接合部の強度予測法の構築
（井上朋子、卒業論文）
過去の研究テーマ→